MORINOSATO SHOTENKAI [杜の里商店会]
杜の里商店会

杜の里商店会について

杜の里エリアは1985年の金沢大学の移転を契機に区画整理が進んだあたらしい街です。杜の里商店会は、金沢外環状道路(山側幹線)の卯辰トンネルから涌波崎浦トンネルの区間とその周辺地区において軒を連ねる38件の店舗が加盟している任意団体です。豊かな自然や学生らの活力を生かして魅力ある街づくりを目指して活動しています。

学生が暮らす街

学生が暮らす街

1985年の金沢大学の角間への総合移転を契機として開発が進められました。多くの学生が社会に出る前に数年間を過ごす場所です。毎年多くの学生が入学し卒業していく、新陳代謝が繰り返される街といえるでしょう。

自然あふれる街

自然あふれる街

春には浅野川の河川敷に桜が咲き誇り、夏の角間川ではホタルが舞う姿が見られます。金沢大学周辺のエリアには自然ゆたかな里山の風景が広がるなど、自然との調和を意識した街づくりが大きな特徴となっています。

活発に賑わう街

活発に賑わう街

学生はもとより、シングルや若いファミリーが良好な住環境に魅力を感じ、移り住む杜の里エリア。山側環状線道路を挟み込むように、あらゆる業種の店舗が数多く軒を連ね、若々しく活発な印象を与えています。

元気プレゼンター

学生を中心とした若者たち。そのニーズを満たすように軒を連ねるショップ群。
それらをやさしく見守る自然。杜の里は、「躍動」や「ハツラツ」といった言葉が似合う「元気」の象徴のような街です。
ここを訪れると「元気」なれる。実名ともにそんな街になることがわたしたちの使命です。